AACN 学会報告 part 2

アメリカの学会第二弾、今年は行けなかったけど。。。
驚くことはいっぱいあるんですが、いくつか。

*参加費が高い!けど、学会は4-5日間ありますので、それを考えるとそうでもないかも。

*座長がいない。演者が相談して司会役をしたりします。座長は○○先生です。みたいなのがないんですね。一般演題で口演をやったときも座長はいませんでした。演者で話し合って、質問は最後にするかーとか話し合います。ポスターもポスターの前で話す時間が設定されているわけではなく、ある時間にポスターの前に演者が立つ時間が決まっていて、質問がある人が自由に質問します。(英語で困ったら、"email me later"です)
なのでとてもフランクです。こういうのって手を上げて所属をいって、というのとかなり違いますよね。アメリカの学会では、個人情報は開示しません。Oralでも自由に話し合います。座ったままで質問をし、その質問の質問を他の人が初めて、フロアどうしでディスカッションが始まったりします。

*教育講演主体なのですが、教育講演は手上げ制です。自分で目的、目標を書いて、抄録を書きます。それを申し込んで、選ばれれば教育講演ができます。毎回、参加したらその評価を参加者から受けますので、その評価がいい方は、毎回同じ内容を講演したりします。講演は、ランク分けされており、ビギナー向けの内容からベテラン向けの内容まであります。どこかの教育講演聞きたいけど、別なセッションと重なって。。よくありますが、心配ご無用。教育講演は同じやつが日にちを変えて何回もあります。

*たぶん、担当校で持ち回りではないので、毎回、人気がある都市であります。Atlanta、Chicago, New Orleans、Washington D.C., Orlando, Bostonといったところです。

誰のための学会か?こういうことを考えてほしいですね。
こういう学会、日本であるといいなあ。


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